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ポリプロピレンのハニカム構造により、今までの板材には無い軽さと、強度を高いレベルで実現。環境基準の厳しい欧州ではすでに数年前よりケースのスタンダードに。(ポリプロピレンの特性上、フレーム、金具を取り外せば素材としての再生が可能なため。)手で運ぶサイズのケースでは運搬時のストレスを、飛行機や船便での輸送ではコストの大幅な削減が可能。
例)4U D360 アストロボード 製(板厚7mm)/ 寸法:W520×D530×H202(ゴム足除く)/ 試験内容:強度試験(ケースに垂直方向の力を直径100mmの鋼製円板にて加え、状態を調べる。)
素材は(ポリプロピレン・ハニカム構造)、FRPのような複合素材ではありませんが、板そのもでも34kgの強度があります。Duplexではこの素材に対してU 字構がL字型に連結したアルミの成型材(クロスジョイントサッシ・当社オリジナル)を利用して、ケースの強度を高めることに成功しました。写真のラックケースの、底面を試験したものでも、50kg、100kgでは何の損傷も無く、250 kg以上の荷重に耐えてました。より強い面では、板そのものの強度に加え、クロスジョイントサッシが力を発揮するために、600kg以上の荷重に耐えることが実験によって判明しました。これにより素材の特性を生かし、あらゆるバージョンに合わせて非常に軽いケースを作ることが可能になりました。例えば42インチのプラズマディスプレイ用のケースでFRP製だと 40kg以上のところを、アストロボードなら25kg(当社比)までに抑えることに成功しています。これらの数値から、お客様の使用状況・収納機材等の状況により多少の違いは有りますが、間違いなく、より"軽くて・丈夫なケース"をご提供できると確信しています。
| 試験材料 | アストロボード素材 (厚さ7mm) |
4U D360 (天面) |
4U D360 (正面) |
|---|---|---|---|
| 強度 | 34kg | 237kg | 635kg |