素材・強度説明

アストロボード

ポリプロピレンのハニカム構造で軽さと強度を両立

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detail

強度 重量 (板の)たわみ コスト
○ ◎ △ △

ポリプロピレンのハニカム構造により、今までの板材には無い軽さと、強度を高いレベルで実現。
環境基準の厳しい欧州ではすでに数年前よりケースのスタンダードになっています。

(ポリプロピレンの特性上、フレーム、金具を取り外せば素材としての再生が可能なため)素材の特性として板そのものではたわみがあるため、大型のケースでは補強用のフレーム等を使用しますが、手で運ぶサイズのケースでは運搬時のストレスを、大型のディスプレイのケース等、飛行機や船便での輸送ではコストの大幅な削減が可能です。

4U D360 アストロボード製(板厚7mm) 強度試験結果
(※強度試験:ケースに垂直方向の力を直径100mmの銅製円板にて加え、状況を調べる)
試験材料 アストロボード素材
(厚さ7mm)
4U D360
(天面)
4U D360
(正面)
強度 34kg 237kg 635kg

素材は(ポリプロピレン・ハニカム構造)、FRPのような複合素材ではありませんが、板そのもでも34kgの強度があります。

Duplexではこの素材に対してU字構がL字型に連結したアルミの成型材(クロスジョイントサッシ・当社オリジナル)を利用して、ケースの強度を高めることに成功しました。

写真のラックケースの、底面を試験したものでも、50kg、100kgでは何の損傷も無く、250kg以上の荷重に耐えてました。より強い面では、板そのものの強度に加え、クロスジョイントサッシが力を発揮するために、600kg以上の荷重に耐えることが実験によって判明しました。

これにより素材の特性を生かし、あらゆるバージョンに合わせて非常に軽いケースを作ることが可能になりました。
例えば42インチのプラズマディスプレイ用のケースでFRP製だと 40kg以上のところを、アストロボードなら25kg(当社比)までに抑えることに成功しています。

これらの数値から、お客様の使用状況・収納機材等の状況により多少の違いは有りますが、間違いなく、より"軽くて・丈夫なケース"をご提供できると確信しています。

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