素材・強度説明

FRP+ベニヤ合板

超重量物もOKな、半永久的に使用可能な素材。

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detail

強度 重量 (板の)たわみ コスト
◎ △ ○ ○

Fiberglass Reinforced Plasticsの略で、ガラス繊維で強化したプラステックという意味です。

比重に対する強度の割合が大きいため、金属より強くアルミより軽い素材として、また、金属とは違い錆びたり腐ったりしないので、半永久的に使用することが可能です。

当社では0.8mmのFRPの板にベニヤの厚さを変えることで、大型のケース、数百kgを越えるような超重量物にも対応しております。

素材の表面は光沢があり、清潔感と合わせて収納物の価値を高める高級感があります。

軽量4U×D360 FRP製(板厚5.5mm) 強度試験結果
(※強度試験:ケースに垂直方向の力を直径100mmの銅製円板にて加え、状況を調べる)
試験材料 FRP素材
(板厚5.5mm)
FRP素材
(板厚9mm)
4U D360
(正面)
強度 74kg 247kg 327kg

さすがに100年を超える歴史を持つFRPは、単純にFRP+ベニヤ板5.5mmの素材だけでも、74kgの強度があります。写真のラックケースにした場合では、天底面でも300 kg以上の荷重に耐えることができます。

同じケースの強い面では400kg以上、更に構造に強度のあるトランクタイプのケースであれば、天底面でも 500kg以上の荷重に耐えます。

FRPに張り合わせる板材としては最も薄い5.5mmでもこの強度ですが、ベニアの板厚を9mmにした場合は、素材そのもので247kgfまでの荷重に耐えます。

Duplexではこれ以外にも12mmの板をご用意いております。もちろん板厚が増せば重量も増しますが、お客様のご使用状況・収納機材に合わせて選んでいただけます。(Duplexでは上記の試験結果からひとつの目安として、収納機材が20kgを超えるケースは 9mmの素材を使用しております。)

今後もこのような強度実験を行い、よりお客様が安心して使っていただけるように、また、より高いクオリティーのケースを作っていくためのデータを収集してまいります。

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